宮秀建設では、海洋土木工事を中心に、海のインフラを支えるさまざまな施工を行っています。
海底を整え、土台を築き、形にしていく。
それぞれの工程を自社で担い、確かな技術で現場を支えています。
海底を整える
浚渫工事とは港や航路の安全を守るために、
海底に堆積した土砂を取り除く工事です。
船舶が安全に航行するためには、一定の水深を保つ必要が
あります。
しかし、海底には潮の流れや波の影響で土砂が堆積し、
徐々に水深が浅くなっていきます。
浚渫工事では、専用の船舶や機械を用いて海底を掘削し、
土砂を取り除くことで、港の機能を維持し、
海上交通を支える重要な役割を担っています。
具体的な作業
- ・専用船での掘削作業
- ・土砂の引き上げ・運搬
- ・水深の測量・管理
役割・重要性
- ・船の安全な航行を支える
- ・港の機能を維持する
- ・物流を止めないための仕事
海に土台をつくる
海洋基礎工事とは防波堤や岸壁などの構造物を支える、
海の中の土台をつくる工事です。
海洋構造物は、波や潮流、地震などの影響を受けるため、その基礎部分には高い強度と精度が求められます。
海底の整地や石材の投入を行い、数センチ単位で高さや
位置を調整しながら、長期間にわたって安定する基礎を
構築していきます。
見えない部分だからこそ、施工の質がそのまま構造物の
安全性に直結する、非常に重要な工程です。
具体的な作業
- ・海底の整地
- ・石材投入
- ・レベル(高さ)管理
- ・位置測定
役割・重要性
- ・構造物の強度を左右する
- ・波や自然に耐える基礎をつくる
海を築く
石材運搬は工事に必要な石材を、自社船舶を用いて現場へ運搬する仕事です。
海洋土木工事では、大量の石材を正確な位置に投入する
ことで、防波堤や護岸といった構造物を形づくっていき
ます。
1日に1,000トンを超える石材を扱うこともあり、
海上でのダイナミックな作業が特徴です。
積み込みから運搬、投入までを一貫して行い、工事全体の進行と品質を支える重要な役割を担っています。
具体的な作業
- ・石材の積み込み
- ・現場での投入作業
- ・船舶での航海
- ・クレーン操作・補助
役割・重要性
- ・工事全体の進行を支える
- ・正確な投入が完成度を左右する